COLUMN コラム
森の中の木の音
3.30
最近、「誰もいない森の中で倒れた木の音はするか?」という一節をよく思い出す。なにかの小説の一節だったと思う。これについてチャッピー君(ChatGPT)と会話すると、とても長く楽しい会話になった。実在論と観念論、物理学と哲学さらにはマスメディア論まで。どうもこの分野は、当然であるが、強いようだ。しかし、今日はそういう話ではない。
「森の中で倒れた木」は、ひとつの比喩と考えるとどうだろう。
この機構では、「ちょっといいコト」を集め、整え、かたちにしていく活動をしている。名付けて「アワセ・カサネ・ソロエ・キソウ活動」である。世の中・社会には『ちょっといいコト』が沢山あるのに、そこに生きている我々やほかのみんなにはまだ届いていない、と気づかされることが多い。ひたむきに一所懸命やっているにも関わらずだ。「ちょっといい活動や取り組み」が、社会という「森の中」から、もっと外に届けばいいのにと思う。今もどこかの「森の中」でしている「木の音」が、機構の活動やSNSやショート動画で伝わってゆけば、もっと、みんなちょっと幸せな気持ちになれるはずだ。