ABOUT アバウト

PPRX(Public and Park Relationship Cross Association=公縁クロス機構)は、公園や公共空間の「管理運営」「利活用」「再生」に関わる多様な知見・技術の共有・交流・連携のプラットフォームです。

行政は「公共事業」を、民間は「収益事業」を、そして社団法人等は「公益事業」を、それぞれの主体がそれぞれの概念に基づき、事業を行っています。
しかしながら、行政、民間、団体は、もっと相互に補完し合う関係であるべきではないか。互いにもっと連携しあうことができれば、「公共」の利益を考慮しながら「公益」と「収益」のバランスを取り、社会全体の発展や幸福、生活の質もさらに向上するのではないか。

当法人は、組織の垣根を越えて「公共」「公益」「収益」を包括、融合(=クロス)する活動を通じて、新たな連携や各主体が行う事業のポートフォリオバランスを見直す機会を提供し、社会全体の幸福や生活の質、ひいては「Public welfare」の向上を図りたいという思いから、令和4年に設立いたしました。

MISSION ミッション
(設立目的)

当法人は、国民生活の質の向上と健康で文化的なまちづくりに貢献することを目指し、人々の交流と憩いの場である公園及び公有地等を活用した公益性の高い活動を創出するとともに、その活動から生み出される公共の利益(公益)を活かして、公園及び公有地等やその地域の持続可能性と価値向上に寄与する活動を推進します。

公共(行政)×公益(各種団体)×収益(民間)

EXECUTIVE 役員

森田 俊作

森田 俊作

理事長

MESSAGE

「If you want to go fast, going alone. If you want to go far, go together.」
(早く行きたいなら、ひとりで行け。遠くへ行きたいなら、みんなで行け)
アフリカの古い諺だそうだ。すごくイイ事は、反対から見るとすごくワルイ事かもしれない。それでも思わず心がほころぶような事はいっぱいあるはずだ。利害関係だけにとらわれ、自分の知らないコトやモノやヒトに、仕事を通じて触れ合う事が少ないように思う。世の中が、敵を探して競争をするばかりではつまらない。もちろん味方を確かめるのに問い詰めてばかりでもつまらない。いろんな縁があり、いろんな交錯(クロス)がある事が、人の一生を豊かなものにさせている。

PROFILE

大和リース株式会社 代表取締役会長。大阪府出身。大阪経済大学経済学部卒業後、大和工商リース株式会社(現 大和リース)入社 。1997年に取締役に就任、ユニット住宅事業部長を担当。2004年規格建築事業部長、2006年流通建築リース事業部長を歴任し、2008年に代表取締役社長に就任。2021年に代表取締役会長に就任後、現職に至る。
涌井 史郎

涌井 史郎

副理事長

MESSAGE

~縁起~
かねてより社会の構成要因を仮に「公」「共」「私」と区分した場合、真ん中の「共」が「公」と「私」を繋ぐ機能を担うと主張してきた。それが戦後、公を担う立場の者が、共を抱き込む策を働かせ、その繋ぎの機能の共が取り込まれ、いつの間にか公衆が共有するみんなの場と標榜する「公共」が大手を振って歩んでいる。それに対し当社団の理事長は異を唱えた。みんなの場というあやふやな概念ではなく私欲を公の概念で希釈し、誰もが自ら参加をし、皆がその参加を得心する関係性「共」を再生して、社会のウエルビーング性を高める。その為にも「公」の視点を持ちながら、私へのこだわりや欲を溶解させ、自ずから参加・行動する仕組み。それを「公縁」と造語し、様々な見解や見地が化学反応を引き起こす活動や行為を惹起する為にとの思いから「公縁クロス機構」と命名し本社団を設立したと理解している。傍らにあってその思いを共有してきたが故に、公と私の狭間、つまり原因の「因」に如何に「縁」が重なり、良質な化学反応を起こしながら結果の「果実」を生み出すかを常に思考し、図り、行動してウエルビーングな社会変革に少しでも貢献できればと考える今日この頃である。

PROFILE

東京都市大学 学長付客員教授 ・ 造園家 ・ ランドスケープアーキテクト。神奈川県鎌倉市生まれ。東京農業大学に学んだ後、造園会社を設立(代表取締役)。造園家として多岐に亘る作品群を送り出す一方、農山村などをグリーンインフラとして提唱。岐阜県立森林文化アカデミー学長、駒沢大学フェローの他、「GREEN×EXPO 2027」のラボ チェアパーソンとしても活躍中。
小国 士朗

小国 士朗

理事

MESSAGE

本サイト内に「ちょっとIIKOTO」というコーナーがあります。その名の通り「ちょっといいよね」「なんかいいよね」と思うプロジェクトを動画で紹介しています。僕はこのコーナーを担当しています。「いやいや、何がいいのかをちゃんと説明してよ」と言われるかもしれませんが説明はしません。端的に言葉にすることによって、失われる豊かさがあると思うからです。かつてこんな言葉を言った人がいました。「don't think,feel」。ほんとそれ。自らの感性をひらき、互いに響き合って、結ばれる。それがいいご縁ってことなんじゃないかなと思います。そんなご縁が生まれるきっかけをこの場で作れたらいいなと思っています。

PROFILE

株式会社小国士朗事務所 代表取締役。2003年NHKに入局。ドキュメンタリー番組を制作するかたわら、150万ダウンロードを記録したスマホアプリ「プロフェッショナル 私の流儀」の企画立案や世界150か国に配信された、認知症の人がホールスタッフをつとめる「注文をまちがえる料理店」などを手掛ける。2018年6月をもってNHKを退局し、現職。
和泉 佳奈子

和泉 佳奈子

理事

MESSAGE

編集による「公共」の再構築
かつての日本には、縁側や入会地のように、内と外、公と私がゆるやかに溶け合う「あわい」の空間がありました。そこでは、境界は線ではなく、関係のなかで揺れ動くものでした。私が試みたいのは、近代化の過程で切り分けられてきたこの境界を、もう一度「縁」によって結び直すことです。一人ひとりの職能や関心が土地の記憶に触れるとき、「私」は「公」を耕しはじめます。一方、公園や公共空間という「公」の器は、人々の居場所や表現を受けとめ、「私」をひらきます。その往復のなかで、公益と収益が重なり合うとき、公共は管理の対象ではなく、人の手で更新されつづける「場」へと変わります。既存の枠組みに従うのではなく、土地の物語を読み、対話を重ね、関係を編み直すこと。そこに立ち上がるのは「編集による調和」です。私はこの設計を、近江という具体の場で実践しながら、公縁クロス機構の「縁」とともに各地へひらいていきます。

PROFILE

株式会社百間 代表取締役。宮城県生まれ。日本文化プロデューサー。2002年〜2020年、松岡正剛のもとで、かくれた日本を再発見する「連塾」、創造的活動を讃える国際アワード「織部賞」、角川武蔵野ミュージアム内の図書空間「エディットタウン」など、多数のプロジェクトの立ち上げやプロデュースに携わる。2020年に独立、株式会社百間を設立。現在は、琵琶湖の周辺文化を再編集する「近江ARS(アルス)」のプロジェクトリーダーとして活動するほか、さまざまな地域や企業と共に、かくれた日本の文化を未来につなぐ可能性を探究している。
和田 あい

和田 あい

特任理事

MESSAGE

特任理事になり思い浮かんだ言葉は「五蘊皆空(ごうんかいくう)」です。「五蘊」=自分の思い込みによって作られた世界観。思い込みは「空」であるからそれを消せ、そこで初めて平等にものを見る事ができ、人を活かす事ができるという般若心経の考え方です。今の言葉でいえば「アンコンシャスバイアス」でしょうか。当機構には五蘊皆空が如く「理事長」や「教授」のイメージをことごとくぶっ壊す(空にする)ような型破りな人しかいません。そんな方々が様々な角度からご縁をクロスさせています。私も大会委員長というイメージからの逸脱に励み、周囲にいる素晴らしい女性達の活躍の場を作っていきたい。綺麗なものだけではない、グラスシーリングを(日本初の女性宰相にならい)割って割って割って割って割りまくれる女性達の活動を当機構を通じて創っていきたいと思います。

PROFILE

一般社団法人ミス日本協会 理事・大会委員長。東京都出身。日本で最古、最高峰のコンテスト『ミス日本』コンテストの三代目継承者。早稲田大学教育学部卒業後、企業勤務を経て国内外でアートやファッションを学ぶ。2015年より本格的にミス日本の運営に関わり、2020年より大会委員長に就任。コンテストの改革やミス日本受賞者達の活躍の場を創出している。二児の母。

ABOUT 法人概要

名称
一般社団法人公縁クロス機構
Public and Park Relationship Cross Association
所在地
東京都千代田区飯田橋2丁目18番2号大和ハウス九段ビル7F
電話番号
03-5214-2581 (FAX 03-5214-2582)
理事長
森田 俊作
理事・監事
理事長:大和リース株式会社代表取締役会長 森田俊作
副理事長:東京都市大学学長付客員教授・造園家 涌井史郎
理 事:株式会社小国士朗事務所 小国士朗
理 事:株式会社百間代表取締役 和泉佳奈子
理 事:大和リース株式会社 濱 博文
理 事:大和リース株式会社 長尾 宙
特任理事:一般社団法人ミス日本協会理事・大会委員長 和田あい
事業内容
公共と公益と民間に係る「縁」を繋げ広げる活動および事業
公園・公共施設・公益施設に関わる様々な活動支援事業
都市緑化、Park-PFI等の政策推進・提言活動
人材支援

PARTNERS 連携パートナー

公縁クロス機構では、公園やその地域の持続可能性や価値向上をもたらす社会を創出するためには、様々な主体の皆様との連携し、互いの強みや特徴を生かしていくことが重要と考えています。 分野や組織の垣根を超え、私たちと同じ『想い』を持つ方々を私たちは『パートナー』と呼び、連携し、活動を行うとともに、主体間連携を促したり、パートナーの取組を発信しています。

当機構のパートナー登録は入会金・年会費無料です。
ご興味がある方はお気軽にお問い合わせください。

  • 大和リース株式会社
  • 株式会社いけうち
  • 公益財団法人 共用品推進機構
  • 新・公民連携最前線 PPPまちづくり
  • キャッセン大船渡
  • 株式会社雄勝そだての住人
  • 温泉ガストロノミーツーリズム
  • 2027年国際園芸博覧会
  • トヨタ自動車株式会社
  • 一般社団法人 xDiversity
  • 京都超SDGsコンソーシアム
  • 一般社団法人足の8020
  • 株式会社 トノックス
  • Green Blue Education
  • 株式会社 百間
  • 一般社団法人ミス日本協会
  • 落語ユニバーサルデザイン化推進協会
  • 京都里山SDGsラボ ことす
  • 一般社団法人大竹川あかり
  • 泉南市