COLUMN コラム

日中国際アニメ映画祭 

6.1 2026
MON

 所沢市にある角川武蔵野ミュージアムで、5月28~31日の4日間「第1回 日中国際アニメ映画祭」が開催される。ひょんな縁から手伝う事となった。長編アニメ部門・短編アニメ部門・ショートショートアニメ部門・AI部門の4部門のコンペティションが開催される。

 英国の調査会社Brand Financeの2026年年次報告書によれば、国別ブランド価値ランキングで、日本は米国、中国、独国に次いで4位と下げたままだ。猛追しているものの、10位圏内にも入らなかった韓国だ。ある分析では、人気グループBTSの世界進出と現代自動車の「ソナタ」の米国販売は統計的に有意な関連を持つそうだ。

 2003年にルーヴル美術館で発足した「BD(バンド・デシネ)プロジェクト」は、2009年に初めて「9番目の藝術」展示を始めた。ソフトパワーとしての価値を見出だしているのは海外かもしれない。「漫画・アニメ」を北斎や写楽にしてはならない。それには国内でインキュベートを重ねるべきだろう。

 そういえば友人の糸井重里さんもこの春に「ほぼ日マンガ部」を立ち上げたとの事。面白くなってきた。

※日中国際アニメ映画祭についてはこちらをご覧ください。